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mineo(マイネオ)とTONEの違いをガチ比較!評判・速度やプランなど

mineo(マイネオ)や TONEは、キャリアから乗り換えることで月額料金を大幅に安く抑えられる格安SIMです。

SIM君
この両者は端末の販売も行っているので、初めてのスマホとしても最適だよ。

今回はmineo(マイネオ)とTONEの評判や速度などを徹底比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを解説します。

速度やサービス内容の充実を求めるならmineo(マイネオ)、初めてのスマホならTONEがとくにおすすめとなるでしょう。

mineo(マイネオ)とTONEの評判や速度をチェック!

まずはmineo(マイネオ)TONEの評判や速度をチェックしてみましょう。

それぞれに得意な面がありますが、普段使っていくに当たって特に気になるのは速度ですよね。

mineo(マイネオ)は速度面でTONEより有利

速度面で好評なのは、mineo(マイネオ)です。mineo(マイネオ)はTONEと違い、普段から高速通信を利用することができます。

またmineo(マイネオ)の場合、TONE以外も含めたその他の格安SIMよりも高速通信時の速度に関する評判が良いことも見逃せません。

快適な速度での通信を行いたいなら、mineo(マイネオ)とTONEで比較するとmineo(マイネオ)を選ぶのがおすすめですね。

mineo(マイネオ)、TONEそれぞれ利用者からの評判はOK

mineo(マイネオ)もTONEも、それぞれ利用者からの評判は上々です。

自分に合っている方を契約すれば、満足できる可能性はどちらも十分にあるでしょう。

次項よりmineo(マイネオ)とTONEのメリットについてそれぞれ解説していくので、参考にしてみてください。

mineo(マイネオ)を選ぶメリットは?

mineo(マイネオ)を選ぶメリットは、サービス面での自由度がTONEよりも高いことでしょう。

高速通信が可能、プランも豊富

mineo(マイネオ)では、契約している分の高速通信が可能です。

またTONEはプランが1種類しかありませんが、mineo(マイネオ)では1GB、3GB、30GBなどたくさんの種類の中からぷらんをえらぶことができますよ。

SIM君
契約する内容の自由さでは、mineo(マイネオ)がTONEを圧倒的に上回っていると言えるよ。

10分かけ放題や半額通話、IP電話で快適に通話できる

TONEでは一応音声通話SIMも契約はできるもののIP電話がメインで、IP電話かけ放題のオプションも展開されています。

しかしIP電話は通常の電話回線を使った通話に比べて音声面でイマイチな部分も目立ちます。

mineo(マイネオ)なら音声通話に対応したSIMを契約すれば通常の電話回線での通話がそのままでき、さらに月額850円(税抜)で10分かけ放題を利用可能です。

またオプションを契約しなくても、アプリ経由での半額通話に対応。また LaLaCallと連携してお得にIP電話もできます。

通話面では、TONEよりmineo(マイネオ)の方がサービス内容の充実度は高いですね。

au回線でも契約でき、自由に端末を選んで使えるのは大きなメリット

mineo(マイネオ)は、ドコモ回線のDプランでもau回線のAプランでも契約可能です。

TONEはドコモ回線のみですし、TONEのメリットの項目でも解説しますがそもそも端末購入必須で自分で好きな端末を選んで使うことができません。

使う端末の自由度の高さという点でも、ドコモやauといったキャリアの端末が使えたりSIMフリー端末をセット購入できたりするmineo(マイネオ)の方が有利ですね。

独自サービスが充実、パケットをやり取りしやすい

mineo(マイネオ)には、パケットのやりとりができる独自サービスがあります。

  • グループを設定して翌月繰越分の通信量をシェアするパケットシェア
  • ギフトコードを用いてパケットを相手に渡せるパケットギフト
  • ユーザーみんなでパケットを共有するフリータンク

さらにmineo(マイネオ)には低速モードがあるので、それを使って高速通信のパケットを節約することもできますよ。

SIM君
独自サービスの充実度が高く、それらを用いてパケットをやりくりできるのもmineo(マイネオ)の魅力と言えるよ。

TONEを選ぶメリットは?

TONEを選ぶメリットは、TONE独自の見守りサービスやサポートサービスの充実にあるでしょう。

キャリアからの乗り換えよりも、初めてのスマホに向いているのがTONEの特徴です。

見守り機能が充実しているので、家族に持たせやすい

TONEは、子供が使う用に見守り機能を使えたり位置情報を確認したりできます。

子供が初めてスマホを持つ場合、なにかと心配もあるものですよね。

SIM君
TONEなら、その心配を解消できるよ。

データSIMでの契約なら料金設定は安価でわかりやすい

TONEはデータSIMでの契約が基本となっていて、データSIM契約なら料金設定は月額1,000円(税抜)と非常にシンプルです。

鬼娘
3GBまでなど細かい通信量上限もなく、プランが1つなのはわかりやすいね。

ちなみに高速通信は、1回1GBで300円(税抜)の高速チケットオプションを使って行う仕組みです。

端末のセット購入が必須なのは難点だが、TONE向けにカスタマイズされている

TONEでは端末購入が必須です。SIMカードのみで契約することはできません。

端末はTONE m15とTONE m17を選べます。TONE m17はおサイフケータイや防水に対応していて、機能性の高い端末です。

TONE m15はスペックが少々古く、今あえて契約するメリットはとくにありません。

これらのTONE端末はTONEでの利用向けにカスタマイズされているので、端末の相性などで悩まされる心配は一切ありません。

SIM君
使いやすさという点では、TONEが専用端末とセットになっていることはメリットと言えるかな。

初めてスマホを使う場合でも、TONEなら完全にTONE向けに作られた端末が使えるので安心というわけです。

サポートの充実度では、TONEの方が有利

TONEもmineo(マイネオ)も店舗展開をしていて比較的サポートは充実していますが、TONEのほうが日本全国で店舗を幅広く展開していますね。

ツタヤの店舗でサポートを受けられるので、場所もわかりやすいです。mineo(マイネオ)はパソコンショップ中心で、初心者の方などはどのお店に行けば良いのかわかりづらいことも多いでしょう。

またTONEは講習会があったり電話などでもわかりやすいサポートを受けられたりします。スマホがよくわからない人には、TONEがおすすめです。

まとめ

mineo(マイネオ)は、キャリアから乗り換えて自由に活用していきたい人におすすめの格安SIMですね。

TONEはどちらかというと、ガラケーから移行する人や初めてスマートフォンを使うお年寄り、子供などにおすすめです。

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